2011年06月16日

先日、「告白」を見た。

告白 【DVD特別価格版】
告白 【DVD特別価格版】 [DVD] / 松たか子, 岡田将生, 木村佳乃 (出演); 中島哲也 (監督)
【ストーリー】
ある中学校、雑然とした教室。
終業式のホームルーム。1年B組、37人の13歳。
教壇に立つ担任・森口悠子が語りだす。
「私の娘が死にました。警察は事故死と判断しましたが、
娘は事故で死んだのではありません。
このクラスの生徒に殺されたのです」
一瞬、静寂に包まれる教室。
物語は「告白」から始まる。


これはすごい。
これはすごいよ!!と、長男にこの映画を薦められた。

衝撃的と言ってしまうと簡単すぎる。
でも、深すぎてそんな言葉しか出てこない。
切ないし、感動的でもある。

のめり込んだ。
私もひとりの生徒になり、また、ひとりの教師、ひとりの母になった。
映画から直接感じるというよりは、
映画を見ている人のいろんな感情が増幅されるようにできているんだと思った。
見終わった時に、陰鬱になることもなく、
長男の言ったとおり、すごい映画だった。
ここ最近、いえ、今までで一番の衝撃度だったかもしれない。

衝撃とか凄いとかでしか表せられない、自分の語彙の少なさにガッカリ。

原作の湊かなえさんが、TVCMに出ていたのを見たけど
街ですれ違っても気付かないような、ごく普通の女性だった。
でも一瞬、「告白」の中の松たか子さんに見えてしまった。
あの人の頭の中で、こんなにおぞましい話が生み出されるのかと思うと少し怖い。



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